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住宅替え承認申請(別の部屋への移転)

特定の理由により現在賃貸借契約を締結しているお部屋とは別のお部屋に転居をしたいときに必要な手続きです。
1.申請要件
(資格)
①加齢、疾病及び身体障がい等により階段の昇降が困難なとき
※エレベーターが設置されている住宅を除く
(欠格事由)
以下のいずれかに該当するとき
①契約事項に違反して入居している
②現に家賃等を滞納している
③入居資格を有しない
④お住まいいただいてから申出時までに1年以上経過していない
⑤過去に同一の理由により制度を利用をされたことがある

2.必要書類等
①住宅替承認申請書
②世帯全員の続柄が記載された住民票
※中長期在留者または特別永住者の方は在留資格等が確認できること
③誓約書
④資格該当を証する書類(60歳以上の場合は不要)
※医師の診断書・障がい者手帳等
⑤申請者が未成年者(成年擬制の場合を除く)または成年被後見人の場合は、法定代理人(親権者や後見人等)であることを証明する書類